カエルドメインの被リンクサービスが、なぜ、売り切れ状態が多いか?
それは、単なる、ページランク5以上のサイトからの発リンク(被リンク)をご提供している他社様サービスとは、全く方向性も品質も異なるサービスだからです。
カエルドメインの被リンクサービスは、ページランク5のオールドドメインのトップページからの発リンク(一般的には被リンクと呼んでいます)です。
また、他の被リンクサービスとの違いですが、下記のような品質の違いがございます。
-
アンカーテキストはご希望のキーワードで発リンクすることが可能です。また、前後の文章として、合計200文字まで記述可能です。サーバは、クラスC分散された国内設置のサーバを使用しております。
-
使用するオールドドメインからの発リンク数は、上限は15 発リンクとします。規定の発リンク数15に達した段階で、発リンクはそれ以上増やしませんので。SEO効果、とくに上位表示とページランクのアップが期待できます。
※一般的な被リンクサービスでは、1ドメインから100本以上の発リンクをすることが多いようです。弊社の商品は、発リンクを15本以下に抑えることで、高い品質を実現しています。また、大量のドメインからの発リンクや、1ドメインからの発リンク数に上限を定めないサービスは、ペンギンアップデートのペナルティ対象になりやすいです。
※ページランク5を維持できない場合は、即刻、別のページランク5のドメインを用意し、発リンク致します。例外として、ペンギンアップデートのようなロジックを持ったペナルティシステムを、グーグル(ヤフー)が、今後、更に強化してくる場合には、被リンクの張替えはあまり、良い選択にはなりません。
今後そのような状況になる場合は、ページランク4まで落ちた場合は、ページランク5に戻るように対策を講じる、または、別のページランク5のドメインに無料で追加の発リンクをご用意することになります。ページランク3まで落ちた場合は、即時、ページランク5のドメインを用意し、発リンク致します。
-
使用するページランク5のオールドドメインは、できるだけ古く、長い間、1オーナーで運営されたドメインを使用することを心がけております。1オーナーで運営されたドメインとは、ドメインが誕生してから、弊社の手に渡るまで、誰にも渡っていない、同じサービスで運営され続けたドメインで、グーグル(ヤフー)の評価が高いドメインです。
(※この条件は絶対ではございませんが、できる限り上記のようなオールドドメインを使用しております。)
-
発リンク(被リンク)は、経年が経過するほど、グーグル(ヤフー)の評価が上がりますので、発リンク用のオールドドメインのページランクを落とさないように、被リンクサービスには全く使用していない優良オールドドメインから、被リンクサービス用のオールドドメインを支えるように、2段構造になっております。
こうすることで、お客様が被リンクサービスに加入した当初の被リンクを維持することができ、経年が経過すればするほど、グーグル(ヤフー)の価値が増すように、被リンクサービスの質をたもっております。
-
多くの被リンクサービスは、オールドドメインの市場に流通する、ページランクは高いのですが、次の改定で落ちてしまうような、人為的にかなり操作されたドメイン(専門的には養殖ドメイン)を使用することが多いようです。このような被リンクサービスは価格は安いのですが、質が悪く、あまり、上位表示の効果がございませんので、弊社では、ドメインの質そのものを重視して、ドメインを調達しております。
被リンクサービスの実績
遠くのハワイより近くの○○○
本当に被リンクサービスは効果があるの?
と思った方はおおいと思います。
効果はあります。ただ、どんなサイトにも効果があるわけではありません。例えば、グーグルのペナルティを受けているサイトには、効果はありません。
下記グラフは、「遠くのハワイより近くの○○○」のCMでおなじみの、ビッグキーワード「○○○」です。
こちらのお客様は、被リンクサービス開始当初から御利用頂き、ありがたいお客様です。長く御利用頂いていたのですが、コスト削減のおり、被リンクサービスをおやめになることになりました。(T_T)
GRCのレポートで出力したグラフを用いていますが、データは見やすいように2011年5月からになっています。この時点では既に被リンクサービスを数年御利用頂いており、順位は、3〜5位で安定しておりました。
2012年5月にサービスの終了を申し付かり(T_T)、被リンクを5日に1本ずつ外していきました。順位は3ヶ月後の8月には41位まで下がり、被リンクサービスにもどってきてくださいました。=*^-^*=にこっ♪
そこで、また、5日に1本、被リンクを作成し、合計10本の被リンクを作成し終わった10月には、順位は4位まで戻りました。
これは、1例で、また、折を見て、別の事例をご紹介したいと思います。
今回もビッグキーワード、漢字1文字です。
皆様は、週間少年ジャンプのブリーチを読んでますか?
ブリーチにはいろいろな斬魄○が出てきますね。私は千本桜景厳が好きです。なんといっても腐女子なので。朽木白哉と市丸ギンは外せません。
他にもいろいろありますね。
たとえば、ワンピースのロロノア・ゾロも○を3本もってます。三○流ですね。
マニアックなところでは、BLOOD+の小夜も持ってます。
読み方は音読みだと、ひらがなで2文字。斬魄○は音読みです。
訓読みだと、3文字ですね。漢字1文字で書くときは、訓読みです。
もうわかりますね。
漢字1文字ですよ。
さて、このビッグキーワード、爆速で圏外からトップ5に押し上げました。
使った被リンクサービスは、「お試し商品 ページランク5ドメイン3つから、それぞれ1本ずつの被リンク」を3つと、3ヶ月12000円のページランク5からの被リンク1本です。
被リンクは5日で1本ずつ貼っていきます。8月初旬からスタートしました。8月16日には200位圏外から、一気に86位へ飛び込んでいます。その後、一ヶ月間、激しい上下変動を繰り返しながら、徐々に右肩上がりに上位に上がって行き、11月5日に8位、それ以降は10以内で安定し、11月23日段階では、5位と脅威の上昇を見せました。
さて、この難しいキーワード、漢字一文字の○ですが、なぜ、こうも簡単に5位を実現できたのか?、被リンクサービスが強力であることは、間違いありません、また、今回は、スペシャルな1本、3ヶ月12000円のページランク5からの被リンク1本を使ったことがあげられます。
もう1つ、とても重要な要素があります。このサイトは、運用暦が長いのです、5年以上の運用暦が有り、グーグルも当然、そのように記録が残っているはずです。
また、サイトの内容も素晴らしく、誰が見ても見入ってしまうようなサイトであり、SEO対策的なことは特にされていなかったので、圏外にいましたが、サイト本来の魅力と被リンクサービスの効果で、一気に上位表示を達成しました。
被リンクサービスご利用成功例の1例です。
また、時間があるときに、成功事例をご紹介したいと思います。
弊社SEO事業部の、実績とノウハウを生かした「ドメイン調査分析資料」でお客様ドメインを徹底調査分析します。※オプションサービス(有料)
カエルドメインの被リンクサービスの1つに「ドメイン調査分析資料」がございます。
これは、リンク先のお客様ドメインの過去(10年以上前)〜現在までの、年月単位での被リンクの正確な増加状況、現在保持する全被リンクの状態、たとえば、全てのドメインのアンカーテキストなども正確に知ることができます。
別の角度で見るなら、「ドメイン調査分析資料」で、お客様のドメインに不自然な被リンクの増加が認められる過去SEO対策や、アンカーテキストが同じ、明らかに人為的操作によって作られた被リンクも、全て知ることができます。
つまり、お客様ドメインが、健康で全く問題ない状態か?、明らかに不自然な外部対策を行った形跡があり、グーグルのペナルティをいつ受けてもおかしくはない状態なのか?全て知ることができます。
下記の表をご覧ください。不自然な被リンクの増加が「2011/04 に 6060被リンク」「2011/05 に 2011被リンク」増加しているのが解ります。
以前、以降の被リンクの増加傾向と比較すると、突出しているのがわかります。これは被リンクを大量購入したか、SEO事業者による被リンクの短期間での機械的作成によるものと思われます。少しグーグルの事に詳しい方ならご存知のとおり、ペンギンアップデートのペナルティ対象になって全くおかしくない危険な状態です。
さらに、このお客様のドメインは最悪なことに、この時期にSEO対策として作成された被リンクのアンカーテキストは、全て同じ文言でした。とてもいい加減なSEO事業者の作業の結果、被リンクを削除することも、アンカーテキストの内容を変更することもできない状態でした。
競合サイトの外部対策も一目瞭然にする「ドメイン調査分析資料」
「ドメイン調査分析資料」では、上位表示ご希望のキーワードの上位のサイトが、どのような外部対策をおこなっているかを明らかにします。
下記表をご覧ください。
1番に表示されているドメインは、「被リンク数 627,239」に対し、「被リンクドメイン数 4,202」です。つまり、「627,239 ÷ 4,202 = 148」つまり、1ドメインから、平均148本の被リンクがあります(1ドメインから平均148の発リンクされています)。
この数字が異常だという事が、お解かりでしょうか? 全てのサイト(ドメイン)から、お客様のサイト(ドメイン)へ平均148本の被リンクがある(発リンクされている)という、なぜ、そんなに同じサイト(ドメイン)から、発リンクする必要があるのか?と言えば、答えは「TOO BAAAD!!!! ありえなぁ〜い!」のです。つまり、ペンギンのエサになることは、まず逃れられない状態と言えます。
正直で、誠実なSEO事業者であれば、このような全く知識も結果も伴わないようなSEO対策はしませんが、残念ながら、このような状態のサイトで、弊社の被リンクサービスやSEO事業部に、サービスの申し込みに来るお客様が絶えないのが現状です。
最後に「ドメイン調査分析資料」の、目次をご覧ください。下記のような内容の分析を行い、意味のないページはありません。
これが、カエルドメインがおこなっている被リンクサービス、クオリティの証です。
■なぜ、ページランク5以上専門なのか?
■ページランク5以上のオールドドメインの使用方法
■オールドドメインを買うか?被リンクを買うか?どっちが良いのか?
■オールドドメインのSEO効果の実験
■なぜ、オールドドメインを売るのか?そんなに良ければ自分で使えば?の疑問!にお答えします。